
「eiken total floor system」を活用し、材料の手配から施工までの工程を一貫して徹底管理を行っております。大規模マンションから戸建住宅まで、あらゆるフローリング工事に対応し、高品質な施工をお約束します。
無垢材と呼ばれ、床材が1枚の木材からできている。調湿効果があり本物の木の質感が楽しめる。
合板の上にさまざまな表面材を貼ったフローリング。突板(ツキイタ)は木材を薄くスライスした表面材。
シートや紙に柄を印刷したもの。木目調はもちろん、石目調、抽象柄などさまざまな表面柄がある。
合板の上にさまざまな表面材を貼ったフローリング。反りや伸び縮みが少なく安心して使える。
表面材のバリエーションが多く、厚い挽き板(ヒキイタ)を使用した商品は無垢と同等の質感が楽しめる。
捨て貼り工法とは、主として戸建住宅の床組に合板などを下貼りし、その上に床材を施工する方法です。
根太工法とは、主として木造戸建住宅の床組である根太上に接着剤と釘を併用して床材を施工する方法です。
主に鉄筋コンクリートの床スラブ上に接着剤にて施工。遮音性能を高める特殊緩衝材のついた遮音木質床材を貼る方法です。
二重床工法とは、主に鉄筋コンクリート床スラブの上に、パーティクルボードなどのベースとなるパネルと、それを支持する支持脚によって床下地を構成。その上にフローリングを施工する方法です。支持脚は高さ調節が可能ですので、段差のないバリアフリー住宅の設計にも最適です。さらに、遮音効果を高めるシステムもあります。
乾式二重床は住宅や建築物の床下地の構造です。コンクリートの床スラブの上に高さ調整機能のある支持脚を立ち上げて水平な床構造をつくる床下地であり、高層マンションやテナントビル、大型商業施設、病院、体育館、ダンスフロアなど、身近にあるさまざまな場所で活躍しています。
OAフロアとは、躯体上に一定の空間が設けられるよう製品化された部材が施設された床のことです。
作られた空間には電源・各種ケーブル等の配線、空調設備等の機器などが容易に収納されますので床上にはケーブルなどは存在せず、いつもすっきりとした状態で維持されるのでオフィス環境の向上に貢献します。
体育館をはじめ、様々な環境に対応できる高強度鋼製組床工法です。体育館の床には用途・目的により、様々な機能が要求されます。
デッキシステムは高い品質と安全性で、憩いの場を演出する人にも環境にも優しい景観システムをご提供しています。